COMMENT
民間人だからこそ伝えられることがあり、
前澤さんだからこそ語れる言葉に感銘も受けます。
「誰もが宇宙に行ける未来」のために、
スタートを切ってくれたような映画です。
小山宙哉(漫画家)
実際に宇宙船に乗るまでにどれほどの困難を乗り越えなければならないか。
その挑戦を続ける原動力は何なのか。
これは令和の日本に残された最後の冒険譚だ。
民間宇宙飛行士を目指す全ての人に観てもらいたい。
野口聡一(宇宙飛行士・東大特任教授)
とても良い映画でした。
前澤友作の魂を感じる作品です。
彼らのSTART TODAY社が株式公開した日のメッセージに共感して、
その時からNOWARを自分のメールの署名にしてます。
前澤友作の更なるチャレンジを、
世界平和=NOWARの実現推進振興に活動を広げて行って欲しいと強く望みます。
NO CHALLENGE NO LIFE
CHALLENGE TODAY
NOWAR
重松理(UNITED ARROWS名誉会長)
自分の人生を豊かにできるのは、誰でもない、
自分自身なんだと改めて教えてもらえる、
"人生の教科書"のような映画でした。
Don’t Give Up On Your Dreams.
遠藤憲昭(DEVILOCK)
映画館の中から僕も一緒にクルーとして宇宙に行ったみたいでした。
今もチャレンジし続ける前澤さんを見て、
僕も今以上にチャレンジし続けようと思いました。
HIKAKIN(動画クリエイター)
映画 [僕が宇宙に行った理由]
前澤友作という人の行動力、夢を叶えるための執念の凄まじさ。
誰もが一度は夢見たことがあるであろう宇宙への旅。
それを達成するための果てしない努力、苦労、喜び。
それらが結晶化したような映像でした。
ドキュメンタリーとしても貴重であり、
また美しい光景が広がっていました。
前澤氏が言われた、ロケットの中は母の胎内のようだ。
という言葉が印象的でした。
人には誰でも母という偉大な存在がいます。
映画のメインビジュアルにつかわれている前澤氏が無重力の中を漂う写真もまた、
母の胎内に揺られているようなイメージを彷彿とさせます。
それは時代の寵児としての姿ではなく、
今なお、母なる地球、または宇宙という揺籠に揺られている
一人の人間としての前澤氏の姿かもしれない。
個人が、生死をかけて夢に挑む姿。
宇宙を扱ったドキュメンタリーの中で
かつてこのような美しく過酷な映像の記録があったでしょうか。
必見です。
井田幸昌(画家・現代美術家)
こんなにお金使って、こんなに辛い思いして。
それでもその先にあるもの。
その正体とは?
藤原ヒロシ
友作くんは宇宙に行った世界で唯一のパンクロッカー。
夢を叶えるとは何なのかをシンプルにメッセージしてくれる。
彼のバンドは遂に宇宙まで行ってしまったよ。
仲間達と力を合わせて。
難波章浩(Hi-STANDARD/NAMBA69)
これは宇宙旅行の夜明けに生まれた
等身大の宇宙叙事詩であると同時に、
私やあなたの体験記となるだろう。
中村拓志(建築家)
ジョルジュ・メリエスの『月世界旅行』から、
映画はいつも宇宙の旅を夢見ていた。
それが今、ドキュメンタリーとして届けられた。
なんて素敵なことだろうか。
森直人(映画評論家)
宇宙旅行とは如何なるものだったのか?
ということに関心を抱いた観客は、
映画の中の前澤友作氏と同様に、
やがて思いもよらぬ事象について考えるようになる。
それが、今作の醍醐味だ。
松崎健夫(映画評論家)
「生きるということは誰かに背中を見せて勇気を与えること」。
その言葉を宇宙への旅で体現した前澤友作。
夢に挑戦する彼の等身大の姿を追う内に、
自分もチームの一員になって宇宙に向かっているような一体感に包まれた。
山中久美子(映画ライター)
前澤友作氏の“宇宙への旅”に魂を揺さぶられたあなたは、気付いたはずだ。
次に夢を叶えるのは、自分かも。
さぁ、人生を楽しもう!
八雲ふみね(映画コメンテーター)
宇宙飛行士でなくても宇宙を旅することができる。
大いなるロマンを一足先に実現した夢追い人の記録。
その地に足の着いた足跡を、奇をてらうことなく丁寧に描いた
誠実さがストレートに心に響きました。
立田敦子(映画評論家)
少しでも金持ちの道楽だなと思ってしまっていて本当にごめんなさい!
無邪気なのに真剣に宇宙を目指し、より良い世界を願う、
キュートなおじさんから大きな勇気をもらいました!
本当に掛け値なしに素晴らしい映画でした!
ヒナタカ(映画ライター)
今までにないドキュメンタリーで画期的!
宇宙ステーションで撮影されたドキュメンタリー映画として初なのも画期的ですが、
宇宙オタクのこちらとしても知らなかった
”親知らずがあると宇宙飛行士のテストに不合格になる”
などが出てきて嬉しい驚きでした。
見終わった後に人生観が少しでも揺さぶられなかったら、
あなたの感性はおかしいと疑ったほうがいいかも……
それぐらいに強くオススメします!
わたなべりんたろう(監督、脚本、プロデューサー)
常に想いを強く持ち、
どんな状況も楽しんで努力し続ければ、
夢は叶うということを
この映画を通じて改めて感じました。

前澤さんからのエネルギーが
多くの人に勇気ややる気、そして新たな夢を与えてくれる映画でした。

夢を追っている人
まだ夢がない人
勇気が出ない人

多くの人に届いてほしいです。
Miyu(ダンサー)
ジェフ・ベゾスとかリチャード・ブランソンとか、
世界の億万長者が続々宇宙に行ってますが、
この前澤友作さんの旅はレベルが違いました。
ロシアの「星の町」で数カ月もの訓練を受けたガチなヤツ。
海外の映画祭で見たかった。
駒井尚文(映画.com編集長)